一般歯科

診療の流れ

問診

普段の生活習慣からお伺いします。なぜ歯を悪くしてしまったのか原因を探します。

症状の進行具合を確認

どのように痛むのか、どんな時に痛むのか、現在の状態をお伺いします。

さらに、直接歯の状態を見る事で、症状の進行具合を確認します。

レントゲン検査

目では確認できない骨や神経部分の確認の為に、レントゲン検査を行います。

現在のお口の状態を把握し、治療方法を提案する為の重要な検査です。

治療方法のご相談

検査を行った結果、どのような治療方法があり、どんな効果(メリット・デメリット)があるのか、治療費用や通院回数などを方法毎にご説明します。ご納得いただける治療方法で、治療を進めていきます。

診療の流れ

■虫歯の初期段階(C1)

自覚症状はなく、痛みはほとんど感じない状態です。

歯の表面のエナメル質がおかされ、小さく黒ずんだ穴があいたり、白くにごったり、茶色く着色してザラつたりします。

この段階で虫歯治療を受けるのが一番理想的です。

当院では、6ヶ月~1年に一度は定期検診に来ていただく事を推奨しています。

虫歯の初期段階(C1)

■虫歯の中期段階(C2)

冷たい物が歯にしみる、歯が痛い・・・

などの痛みの自覚症状が出てくる状態です。

歯の表面のエナメル質よりも下の、象牙質という部分まで、虫歯が進行した状態です。

象牙質は神経が通っている所なので、冷たい物などの刺激で痛みを感じます。

虫歯を削って除去し、詰め物や被せ物を入れて終了となります。

虫歯の中期段階(C2)

■虫歯の後期段階(C3)

虫歯が大きな穴となって、歯の神経まで及んだ状態です。

神経が炎症を起こしているので、激しい痛みを感じます。

治療では、神経を取り、炎症が治まるまで薬を使用します。被せ物を入れるまでに、個人差はありますが、1ヶ月前後の治療期間が必要となります。

歯が欠けていると感じたら、早めに来院してください。

来院時期が早いほど、通院回数は少なくて済みます。

虫歯の後期段階(C3)

■虫歯の末期段階(C4)

神経が死んでしまったので、痛みを感じない状態です。

痛みがないからといって放置しておくと、細菌感染により歯根の先に膿が溜まり、歯肉が腫れたり、急激な痛みを生じたりします。

痛みが出てくると治療期間は長くなります。

なるべく歯を残すよう治療しますが、場合によっては抜歯になる時もあります。

痛みが出る前に早めに来院してください。

虫歯の末期段階(C4)

歯周病の治療方法

■歯周病(初期)

歯茎が赤く腫れる、出血する、などの症状が見られる様になります。

歯周ポケット(歯と歯茎の隙間)が3mm以内で、ほとんどが完治します。

軽度歯周病では、プラーク(歯垢、歯苔)や歯石がたまり歯茎に炎症が起こった状態です。

この状態をそのまま放置していると、中期歯周病になります。

歯周病(初期)

■歯周病(中期)

歯が前後左右にグラグラする、膿が出て口臭がひどくなる、などの症状が見られる様になります。

歯周ポケットが4mm~7mmに広がって、歯槽骨(アゴの骨)の破壊が始まった状態です。

歯や歯の根元には、多量のプラークや歯石が付着しています。

この状態をそのまま放置していると、末期歯周病になります。

歯周病(中期)

■歯周病(末期)

歯が上下にグラグラ揺れて、痛くて物が噛めない様になります。

歯周ポケットが6mm~8mmに広がって、歯槽骨(アゴの骨)の破壊がかなり進行し、歯が支えを失っている状態です。歯肉が腫れて痛み、最後には抜けてしまいます。

歯周病(末期)
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